bash:空白を含むファイル名

次のように、全てのファイルに対してなにかの処理を行いたいとします:

for i in `find . -type f`
do
ls ${i}
done

この場合、hello world.txtといったようにファイル名に空白が入っているとうまく動きません。 デフォルトのIFS(区切り文字)が空白を含むため、

ls hello
ls world.txt

といった具合に解釈されてしまうためです。

対策ですが、

SAVEIFS=$IFS
IFS=$(echo -en "\n\b")
for i in `find . -type f`
do
ls ${i}
done
IFS=$SAVEIFS

のようにIFSを一旦、空白を含まないものに差し替えるとうまくいきます。

vim:viminfoが生成されない

CentOS7で.viminfoが書き出されない、変だなーと思ったら、デフォルトのvimには入ってないのでした。

yum -y install vim-enhanced

と実行して.viminfoが有効になっているvimをインストールし

vi .bash_profile

として

alias vi='vim'

と設定。最後に

source .bash_profile

とすると、viminfoが利用されるようになります。

CakePHP3:既存のソースにローカリゼーションを導入する

諸々の事情で、既存のソースを多言語対応することになりました。 いろんな箇所に

echo "こんにちは"

といった具合に辞書を参照しない形でテキストが埋め込まれています。 これを

echo __('こんにちは');

に変更したいのだけど、手で書いていたら日が暮れてしまう。 そこでvimのマクロを使うことにしました。

.vimrcに次を書いてください:

let @a=':s/\%V.*\%V./<\?= __(''&'') \?>/^M'

※最後のMについてはそのまま入力するのではなく、コントロールキーを押しながらvを押すと入ります

次に、テキストを辞書への参照に変更したいソースをvimで開いて、vコマンドで選択し、次に、@aと入力すると__('')で括られます。

CakePHP3:Swagger-codegenでコードを生成し、CakePHP3に組み込む

Macにswagger-codegenをインストールする

注意:brew install swagger-codegenだと、3系のswagger-codegenがインストールされますが、 そいつが生成するPHPコードは壊れてます。よって、2系をお使いください。

brew cask install homebrew/cask-versions/java8
brew install swagger-codegen@2

シムリンクを貼る

cd /usr/local/bin
ln -s /usr/local/Cellar/swagger-codegen@2/2.4.1/bin/swagger-codegen swagger-codegen

ymlファイルからコードを生成する

swagger-codegen generate -i hoge.yml -l php -o /tmp/test

これで/tmp/testに生成されたコードが出力されます

composer.jsonの更新

CakePHP3のcomposer.jsonを更新します。 "require"はこんな感じ:

    "require": {
        "php": ">=5.6",
        "cakephp/cakephp": "3.5.*",
        "mobiledetect/mobiledetectlib": "2.*",
        "cakephp/migrations": "~1.0",
        "cakephp/plugin-installer": "~1.0",
        "josegonzalez/dotenv": "2.*",
        "ext-curl": "*",
        "ext-json": "*",
        "ext-mbstring": "*",
        "guzzlehttp/guzzle": "^6.2"
    },

"autoload"はこんな感じ:

    "autoload": {
        "psr-4": {
            "App\\": "src",
            "Swagger\\Client\\": "lib/"
        }
    },

終わったらupdateします:

composer update

libフォルダを設置

/tmp/test/Swagger-Client-php/libを、CAKE_ROOTにコピーします

クライアントコードを呼び出す

$authorization = "Bearer xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx";
$hogeApi = new \Swagger\Client\Api\HogeApi(); 
$hoge = $hogeApi->hogeGet($authorization);
$this->log(print_r($hoge,true),LOG_DEBUG);

SSLのエラーが出る場合

APIサーバのSSL証明書がオレオレだとこのエラーが出ます:

[0] cURL error 60: Peer's Certificate issuer is not recognized. (see http://curl.haxx.se/libcurl/c/libcurl-errors.html)
Swagger\Client\ApiException

対策ですが、Api/HogeApi.phpを次のように編集しましょう:

$this->client = $client ?: new Client(['verify' => false]);

CakePHP3:マイグレーションファイルの名前を変更する

cake bake migration_diffマイグレーションファイルを作ってから「名前変えたい」ということってありませんか? 僕は次の方法で変えました:

  1. マイグレーションを適用前の状態にする
cake migrations rollback
  1. マイグレーションファイルをリネームする
cd config/Migrations
mv 旧ファイル名 新ファイル名
  1. クラス名を変える
vi 新ファイル名
  1. ステータスを見る
cake migrations status
  1. マイグレーションを実行する
cake migrations migrate

Git:git pull dry run的なことを行いたい

git pullする前に、どのような変更がマージされるか確認したい、ということはありませんか? 僕は以下のようにしてチェックしています:

git fetch origin master
git diff HEAD..origin/master

そして問題がなければ

git merge origin master

としています。

Swift:variables currently must have an initial value when entered at the top level of the REPL

Playgroundにおいて、変数を初期化しない場合にこのエラーがでます。 例えば、こんなコードです:

let myName: String

初期値を与えればよいのですが、与えないケースも試してみたいですよね。 僕は関数に入れて回避しました:

func main() -> Any {
    let myName: String
    myName = "Kankichi"
    return myName
}

print(main())